【麻雀】第14期プロクイーン準決勝A/死の組決戦、あの2人が、勝ち上がる!

現プロクイーン・童瞳(トントン)プロが、保持する、第14期プロクイーン準決勝のA卓は、現プロクイーンで、ある、昨年の童瞳と戦った4人のメンツが、戦った死の組


6年連続決勝狙う和久津プロ、4年連続決勝勝ち獲りたい瑠美プロ、3年連続決勝目指す茅森プロ、2年連続決勝進出下剋上へ大里プロ、まさかの敗戦となった4人の童瞳へのリベンジ権、獲得できるのは、2人


1回戦、茅森が、順当なスタート、しかし、瑠美、和久津が、そこそこと、得点伸ばす、南入りしてのトップターンは、和久津、この1回戦こそ、決勝進出の鍵となる、だが、茅森逆転で、流れは、茅森のターン、だが、和久津も親番リターンで、親ハネ奪取、再逆転、しかし、最後には、茅森が、再々逆転トップで、茅森アドバンテージな展開スタート、和久津、瑠美、大里の順で、1回戦を終える


2回戦は、大里が、大仕事のトップ、茅森、和久津、瑠美で、終了


3回戦、茅森勝てば、最終戦待たずに、準決勝当確、しかし、ここで、あの女、瑠美が、見せ場を作る、南入した、南1局、瑠美、大里を倍満レア直、この勢いで、瑠美は、トップ独走の和久津から、トップ強奪に、成功、諦めない瑠美、逆転へ、最終局


4回戦を前にして、茅森349、和久津287、瑠美▲119、大里▲517、ここでの決勝戦進出可能性あるのは、茅森、和久津、瑠美


諦めない女瑠美奇跡へ、ここ勝って、最終戦へ、繋げるはずだったが、和久津が、大里が、シーソーな上がり、ここで、大里が、トータルラスながらの2勝目、瑠美は、逆転負けても、2着、そして、茅森が、初のラス


最終戦前のPは、和久津154、茅森93、瑠美▲33、大里▲214、全員に決勝進出の可能性浮上に!


ここで、本気を見せた、和久津、まず、決勝当確ランプが、灯された、しかし、大里は、逆転しないと、進出不可能!、ここで、茅森、本気回復、勝って下剋上果たしい大里の夢、最終南4局、ここで、姉、何がしに、微かな奇跡、だが、反撃も、ここまで、最終戦は、和久津が、意地のトップ締め


さて、死の組と言われた、準決勝Aは、和久津・茅森両名が、決勝へ、進んだ、童瞳へのリベンジ成るか!


さて準決勝Bは、連盟から、宮内現女流桜花、西嶋プロ、最高位戦より、日向プロ、足木プロが、戦う


今度の金曜日決戦だ!




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