AKBじゃんけん大会2016・波乱の結果その2

AKBじゃんけん大会2016


今年は、大会の前に

昨年のじゃんけん女王・藤田のソロ曲

年内卒業で、じゃんけん大会辞退の島崎の初公開となる、ラストセンターシングルを

それぞれ披露


さらに、STU(瀬戸内)48発足へのサプライズ発表とプラチナチケット買った、48ヲタは、満足


さて、じゃんけん大会は、Cブロック以降の戦いに

今回は、その中からC・D・Eのブロックを振り返る


Cブロック

1回戦、Bブロック優勝のチーム4野沢に、続けと、小嶋(真)、岡田(奈)が、登場するも、明暗クッキリ、小嶋(真)は、勝利、岡田(奈)は、敗退と、なった、第2のマリコ旋風の中村は、安定に、初戦突破、地元戦で、チーム4兼任の渋谷は、同じ、地元戦の東に、勝利、チーム8も、燃えた、濱松、中野が、勝利収める、尚、中野は、同じチーム8の清水に、勝利で、複雑、2回戦、小嶋(真)、中村、渋谷は、勝利、中野は、シードで、初戦の篠崎に、敗退、3回戦は、小嶋(真)-中村の一戦は、小嶋(真)が、チョキ勝ち、もう一試合は、渋谷が、勝利、Cブロック決勝は、小嶋(真)-渋谷の戦い、結果は、渋谷が、制し、NMBから、史上2人目のじゃんけん女王へのCブロック優勝で、新ユニットメンバーに内定


Dブロック

1回戦は、梅山・込山・朝長・荒井・宮崎・峯岸が、それぞれ勝利、2回戦、NMB研究生の梅山の快進撃とまる、込山のパーで、終幕、下口初戦は、朝長に、敗退、遅咲きのヒロイン目指す宮崎だったが、荒井に、敗れ、悔しい、りゅうちぇるもどきの峯岸は、シード小笠原に、まさかの涙、3回戦は、込山・小笠原勝ち、そして、Dブロック決勝は、込山が、制し、何と、チーム4は、兼任の渋谷入れると3人目の新ユニットメンバー内定の大波乱


Eブロック

1回戦、濱咲、舞木、植木、矢吹の勝利後、注目の1人、横山登場、下野との戦いで、第一関門突破のグー勝利、そして、JKTじゃんけん女王シンカ・ジュリアニが、湯本と対戦も、日本の壁突破できず、2回戦では、チーム8同士、HKTK4同士の戦い合って、濱咲、田中※シードが、勝利、横山、湯本も、2回戦勝利、3回戦、横山-湯本の事実上の決勝の一戦、ここを制したのは、湯本のグーだった、まさに、下剋上と言えるしかない、もう一試合は、田中の勝利、Eブロック決勝は、湯本が、チョキで、田中に勝って、Eブロック優勝、湯本は、何が何でも、センターを狙うしかないと!、新ユニット入りは、想定通りの目標だった・・・・


さて、次回は


F・Gの2ブロック予選と決勝トーナメントの戦いを見る


Fブロック優勝有力の藤江は、Gブロック優勝本命の藤田は、はたして・・・・

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