童瞳連覇か？

和久津通算3度目のプロクイーンか？

茅森悲願の達成か？

宮内連盟女流タイトル2冠達成か？

西嶋初タイトルか？

2003年

あの女流モンド杯（当時女流モンド21杯）と同時期に、開設した連盟女流タイトル戦

プロクイーン決定戦

幼稚園から小学校入学していたら、もう20歳のそうてすね

そんな感じ

5名の女流雀士が、十段戦スタイルで、戦う内容

全3日間（3週間）、全12半荘

最終日の10回戦終了後、トータルポイント最少の1名が、途中足切り敗退、残り4名で、11回戦・最終戦を行う

さて、昨年は、2日間で、全10回戦だったようで、今回は、新基準で、1人抜け番2戦、さあ、どうなるかな？

童瞳プロ、連覇なら、2008年・2009年の黒沢プロ以来の快挙

今期和久津プロ優勝なら、史上初の3度目のプロクイーン

茅森プロは、3年連続の銀メダルは、返上、悲願のプロクイーン金メダルへ

宮内プロは、現女流桜花タイトルとの２冠達成へ

西嶋プロは、初タイトルなら、次期女流桜花Aリーグ特別昇級も

（過去に、童瞳プロが、プロクイーン優勝して、その例が、ある）

3週間後のプロクイーンに、成るのは、誰か、10/29明らかとなる！