【麻雀】夕刊フジ杯麻雀女王決定戦東日本R第2節総括②
今週、夕刊フジ杯麻雀女王決定戦東日本リーグは、第3節を迎える
配信卓は、午前は、3組(非配信4・5・6組)、午後は、7組(非配信1・2・8組)
※非配信組は、繰り上げスタート有
さて、今回は、先月の夕刊フジ杯麻雀女王決定戦東日本R第2節の私的総括の続きで、1・6・7・8組を総括する
配信卓は、6組ですが、その前に、1・7・8の組戦いの非配信を見る!
1組は、キンマWeb・麻雀王国の2チームが、上昇、まず、キンマWebは、追加登録ながら、日當プロ、この日も、トップ、個人点を+66.2まで、伸ばし、無傷の内容、また、植村プロは、この節の個人Pで、トップのウマオカ点を上げ、+64.6、しかし、チームエースの桜川プロは、絶不調、それでも、プラス点で、ある、第1節最下位スタートの麻雀王国は、元島プロの活躍で、チームは、マイナスも、3位と最下位脱出、エース鶴海プロは、この日も、出なかったが、第3節は、出ると信じたい
7組は、3位だった、麻雀さかえが、首位に!、実は、この日、藤井プロが、3連投3連勝する内容、始動した第9代目麻雀女王上野プロもあんぐり、恐ろしい展開は、11/17、配信卓、さかえエースの中野リーダー始動戦も
8組は、已然麻雀カフェが、首位に、だが、上昇しているのが、ハンゲーム、白田プロは、借金点返上、さあ、麻矢は、ここで、借金P返上しないと、チーム優勝難しい!
さて、そんな6組は、まさに、あの人の1人舞台だった
現連盟女流2冠王の宮内プロの底力の3連投だった!
そして、6組首位スタートのアルバン、独走態勢へ、貫けるか?
1回戦は、先ず先制は、西川プロ(CABO)、正しく、この時、宮内プロ(アルバン)と3名の下剋上雀士の戦い、始まっていた!、その東3局の宮内プロの親は、怖い一撃も予測、冨本(さかえ新八幡)・西川両プロのリーチ、ここで、宮内プロは、チンイツの手作りへ、そして、チンイツの目完成し、リーチ、ハネ満以上確定、そして、衝撃の展開、西川プロ、痛いハネレア放銃!、これを宮内プロの怒濤の快進撃、だが、しかし、愛内プロ(NPM)だって、まだ、自力逆転トップを残した東4局を3万点台まで、伸ばし、追う形、次期協会女流A復帰の冨本プロの親で、南1局、ここは、是非、逆転の予感を、親テン2回し、ここで、上がれば、首位の目が、しかし、愛内プロ、遂に、トップ接近?と思いました、1人テンパイだった、その南2局3本場で、冨本プロ上がる、親流れて、上がった、俗に言えば、失敗パターン?、しかしながら、戦いは、宮内プロ逃げ切りで、あった!
2回戦、そんな、2冠女王宮内プロに、刺客に、あの逢川プロ(CABO)が、登場、しかしながら、容赦なしの宮内プロ、ところが、どっこい、もう一人の刺客・会田プロ(さかえ新八幡)が、良い所を持って行く、遂に、南1局1本場、宮内プロ上がって、良い所を取り返す、ガチ女王様モード、南2局もきっちり上がって、ダメ押し、これで、2連勝、女王様モードが、現実に
3回戦、ついに、現麻雀女王・豊後プロ(NPM)と直接対戦、さらに、赤司(さかえ新八幡)・浅見(CABO)両プロ加え、宮内プロは、3連投3連勝目指した、この戦いは、逢川・西川両プロ不調で、CABOエースが、何とかなるさで、浅見プロが、引っ張る展開、負けじとさかえ新八幡エース・赤司プロだって行く、だが、序盤・中盤は、まきどん無双で、盛りたてたが!、南4局、やはり来た来た、宮内こずえ!、終盤逆転していた、赤司プロ勝利目前、まさかの当たりで、3連勝、第1節の非配信の和泉プロの3連投のポイント加算し、+211.3P、8ブロック中の好成績のアルバン、次は、ガーリックの3連投、P減らさない事を祈ります、次は、そのガーリックの3連投が、配信かもね?
さあ、夕刊フジ杯麻雀女王決定戦東日本リーグ第3節は、11/17です!
果たして、展開や、いかに!
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