第11期夕刊フジ杯西日本名古屋R第3節、波乱の結果!

第11期夕刊フジ杯西日本名古屋R第3節


第1節は、雀サクッ、第2節は、まぁじゃん広場と団体戦首位で、波乱呼んでいる


この第3節も、まさに、波乱!


この日の戦い

1回戦、団体トップ戦のまぁじゃん広場は、田中アマ(けいこアマ改め)が、なんとか、リードしたい内容、また、雀サクッは、池沢プロが、逆襲、この時は、ひまわりが、抜け番で、少々、高みの見物


しかし、ここでは、まさかの田中アマ、前半トップの内容、しかし、SSC東海・水島プロ、フレンド・松山プロが、2強戦に、させない!


攻防の南入、松山プロが、動いた、ここで、トップ獲って、のこる2戦で、2連勝で、プラス転換も、夢じゃない、だが、田中アマが、素早く首位へ、まっしぐら、しかし、SSC東海・水島プロ、諦めないオーラス親、カンドラ有る所で、3番手まで浮上、次上がれば首位、1本場で、少し重ねて2位浮上、ミラクルまで、あとわずか、2本場、またも、カンドラ有る場面、ここで、また上がって、遂にトップ、なんと、池沢プロ痛恨の箱下、やってもうた、しかし、まだ、諦めない3本場、田中アマ逆転したい場面、ここで、池沢プロは、国士手作り、逆転首位、ダメでも2着目を狙うが、だめだったようで・・・・


1回戦の感想戦も、入らず2回戦へ、ここで、この日初めてのひまわりが、始動、結果次第では、チーム首位浮上も、実は、1回戦で、SSC東海首位、雀サクッラスの為、ひまわりは、チーム戦2位とたなぼた上昇、ここは、実力で、上昇あるのみだ!、連勝したいSSC東海、雪辱へ雀サクッ、上昇したいひまわりの戦いは、オーラス、しかし、ここで、フレンド・水野アマ、箱下からの奮起、奇跡有れば、逆転首位も、だが、最後は、ひまわり・奥津アマが、トップ決め、あとは、他のメンバーに託す事なる


3回戦は、今年最後の名古屋戦、抜け番は、SSC東海、ここで、まぁじゃん広場・高橋プロ登場、さあ、守れるかの戦い、そして、僅差で、ひまわり・鈴木アマ、今期初戦、まさかの波乱に、序盤で、首位ポイントの鈴木アマ、迎えた東3局、高橋プロの場面、しかし、雀サクッ・佐藤プロが、まさかの場面で、東4局、ここで、鈴木・高橋のリーチ合戦と発展、ここで、まさか事態、高橋プロ痛い放銃、鈴木アマ、イッツーのデカイ当たり、まあ、これが、このあとのチーム・個人戦に、響く、このあと、その鈴木アマは、懸命に、リード守って快勝、ついに、ひまわりが、チーム戦首位、一方、高橋プロは、最後、満貫ツモって、辛うじて3回戦を2着、個人戦暫定首位守る


もう崖っぷち雀サクッ・SSC東海・フレンド、次節から抜け番含め、全戦全勝だ


12/14は、大阪1組、12/15は、大阪2組(東日本第4節同時開催)


期待しましょう!


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