夕刊フジ杯麻雀女王東日本R第4節東京4組結果(1)

さあ、夕刊フジ杯麻雀女王東日本R第4節


午前は、配信4組、非配信5・6・7組の戦いだった


まず、配信4組の前に、非配信5・6・7組の結果から


5組では、雀サクッTVが、またも、ポイントアップ首位キープ、関西の雀サクッが、苦戦の中、関東雀サクッTV絶好調、3連投した仲田プロは、+25.9上乗せで、個人戦上位キープも、実は、首位ではない、なぜなら、理由は、あとで、わかる!


6組は、アルバンが、ガッチリ首位、ここまで、マイナス収支のガーリック(小笠原プロ)が、3連投3連勝達成、ほぼ、豊後プロ軸のClubNPMの優勝は、絶望!、なお、アルバンの次節は、和泉プロの3連投を予定、そして、2月は、配信は、宮内女流2冠王様(もしくは、プロクイーン様)が、3連投し、怒濤の合体9連勝へ、早々とチーム優勝決めたい


7組は、BULLが、首位に、中川プロ奮闘、石井プロと上野元麻雀女王苦戦も、まずまず、チームは、最下位だけど、さかえ・藤井プロ起点戻しかな?


さあ、その配信卓4組

第3節まで終了し

ジャンバカくん105.8・スリアロ22.2・さかえ松戸-27.6・KEIO-100.4

下馬評は、KEIOが、優位と見たが、KEIOエース石田プロ休場で、波乱の苦戦、残り節古谷・井上両プロが,まかなう!


さあ1回戦、まず、KEIO・古谷プロが、安上がりのツモで、先制し、このあと、意外な展開!

個人戦上位のジャンバカくんの妹が、ここで、高め叩き出す、不安な、さかえ松戸・大平女流最高位、東4局を上がって不安解消、一気に首位へ、南入し、大平女流最高位は、トップ維持したい、迎えたオーラスの出来事、まあ、いつの間にかのラスの古谷プロ、高めツモで、ラス回避、ここで、チートイ役リーチ、しかし、ドラが、無いことから、裏ドラしかない、だが、最後、大平女流最高位、仕方ない結果を出す、無念の放銃、ここで、古谷プロは、リーチ・一発・チートイも、最下位脱出成らず、また、たなばたながら、首位のジャンバカの妹は、一気に個人戦首位浮上、今期2冠も、視野に


さあ、2回戦・3回戦は、また次回、話ます!


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