第2回女流モンド新人戦開幕、昨年の決勝メンバーのリベンジは、そして、新たな強豪現る

日向藍子が、初代クイーンとなった

女流モンド新人戦の第2回大会


約50分の1の頂点決める戦い


2月某日、一次予選が、おこなれた


その結果(MONDO・麻雀ウォッチから一部抜粋)

一次予選トップは、大野(連盟)、2位は、大島(協会)、3位は、現夕刊フジ麻雀女王・豊後(協会)となっている

昨年の決勝メンバー、菅原(連盟)は、6位で、通過、中山(協会)は、46位で、敗退し、涙

また、第1回の準決勝メンバーの和國(協会)は、4位通過、小谷(連盟)は、27位で、敗退


このあと、面接で、一次予選のポイントを加点し、二次予選へ

ファイナリスト決定は、3/15

決勝戦は、4/9


日向に、続け、女流モンド新人王!


0コメント

  • 1000 / 1000