第11期夕刊フジ杯西日本個人PO戦、準決編
さて、3/22大阪某所で、開催となった
第11期夕刊フジ杯西日本個人PO戦
その準決勝半荘戦は、熾烈な戦いに
録画配信となった
3位可南、4位土田、5位水島、7位けいこ(アマ)の配信をまず、見て見る
出だしは、土田が、いいスタートと見せるが、水島が、チョコチョコと上がり、暫定のトップ目、すると、南場から、水島は、本領発揮、南2局で、大連荘魅せる、ほぼトップ目当確、生配信の高橋・千代・涼宮・足立の結果待ちの影響を受ける事なく、ほぼ決勝に、王手、しかし、ここで、苦戦なのが、可南、南4局で、2万割れ、ここで、可南、勝負の親局で、2万越えた、2着目まで乗せた、しかし、2回戦分が、収録した配信部分が、途切れた事で、一体誰が通過したのか、わからない
そんな感じで、高橋・千代・涼宮・足立の2半荘で、準決勝
1回戦は、高橋・千代のワンツーとした、2回戦、順位は、違っても、高橋・千代の独占
そして、録画配信組の結果の勝者を待つ
その西日本個人PO決勝戦は
高橋・千代・水島・可南が、残った
注目の録画組の2回戦は、水島は、3着以下で、可南は、2着だったようだ
見解では、土田トップも、追い込みも届かず
さあ、西日本個人PO決勝編は、またいずれ!
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