第11期夕刊フジ杯麻雀女王東日本リーグ第5節~第7節(2)

さて、この前の事でしたが、東西の予選・個人PO戦は、終了したが、しかし、振り返りを、もう纏めないと、いけません

巻で


まず、第5節は、続きを、東京1組の配信

ここでは、キンマ・桜川が、大いに、活躍した回、その登場は、2回戦、相棒の日當が、1回戦で、負けた後の事からだった、まあ、最近では、最強戦ガールズ2017年東日本担当で、大忙しの桜川、ここで、負ける訳には、いかない、東場は、ラスと折り返したが、だが、ここから、なんと、嘘のような逆転トップ、3回戦も、登場、桜川は、KeenSolid・和國との熾烈な闘いが、待っていた、まさに、0.2P、オーラス勝負、桜川は、麻雀王国・元島の振り牌で、ロン上がって連勝、圧巻過ぎた、また、SEGA・大澤、波乱の3ラス、正しく、SEGAチームの采配ミスか、それとも・・・・、この後、非配信以降、キンマ・王国・Keenの三つ巴となった訳で(事情差有)


第6節

ここで、大きな配信変更点は、実況者が、司会兼任となる、本来であれば、筒井アナが、司会・実況を担当だったが、諸般上で、山口プロが、代役、山井プロナビゲーターで、ここまで、司会兼任リポーター兼任立会人の馬場プロが、リポーター兼任立会人に縮小となり、ちょっと変わった、配信放送となる

午前は、6組の配信卓が、あって、アルバン・和泉の3連投、逆襲賭ける、さかえ本八幡、CABO、そして、優勝戦線完全脱落のNPM+現麻雀女王の豊後、この日、和泉は、配信卓では、3戦ノートップ、1回戦は、本八幡・冨本圧勝、2回戦、個人戦PO戦目指して、NPM・愛内が、勝利狙う、しかし、この闘いは、CABO逢川が、奇襲で、首位固め、そのままの勢いで、先行逃げ切った、また、愛内は、まさかの惨敗、3回戦、やけに明るい、麻雀女王・豊後登場、放送席シーン、さて、闘いは、一旦は、ラス回避も、やっぱりラスだった、監督の五十嵐会長も、オカンムリ(激怒)、この配信卓では、さかえ本八幡が、冨本・会田で、2勝、大きい収穫、ピンチのアルバン、果たして、巻き返しは、非配信で

午後は、2組の配信、ふたを開ければ、まぁじゃん京王が、この組のチーム戦首位、本命と言われた、ハートランド札幌は、この配信卓3連勝で、残り2節で、逆転Vもしくは、ワイルドカードも、ない、しかし、この組の配信卓は、波乱の予感、1回戦、ロン2・菅原が、序盤から攻めていく、追う、ハートランド・手塚、しかし、菅原止まらず、このままトップ、2回戦は、ハートランド・黒沢が、快勝して、迎えた3回戦、連勝したい、ハートランドは、大崎、チーム戦は、余裕の首位の京王は、西山、さらに、まだ諦めてない、ロン2・東城と言った一戦、しかし、南3局、内間が、まさかの確変で、暫定首位、このままトップと思いきや、オーラス親、東城が、まさかの再逆転で、トップゲット、実は、この節、もう1人、チームメンバーの高宮が、ちょっと不調だった、まずまず2勝して、逆襲には、残り全勝、果たして、ロン2の奇跡は・・・・


第7節

チーム戦優勝奪還へ、かめきたざわの配信卓、このトップを守って予選最終節に、繋ぎたい一戦のはずだった、1回戦は、森で、勝利を目指した、しかし、森は、ラス目の状態、ここでのトップ目に、BULL・上野、何度も言うが、今期は、このチームのエースは、「石井」と、ところが、終盤で、まーちゃお・1年の休戦で、夕刊フジ杯戦線の復活の、まーちゃお・澄川トップに、そして、森の親番で、逆襲開始、しかし、まさかのいいところなし、ここで、さかえ・藤井が、トップ、そしてオーラス、惨めな終わりかたしたくないと、森は、高めツモで、ラス回避めざす、だが、ラス親澄川、ノーテンで、終了で、藤井トップ、森、痛恨のラス、2回戦、負けられない、かめきたざわ、相楽登場、ここも、負けれない、BULL・石井、だが、ここで、オーラスで、まーちゃお・夏目の上がりが、まさかの夏目、逆転トップで、これで、石井は、2位、相楽は、ラスで、BULLが、首位、かめきたざわが、2位に、3回戦、果たして、どうなるのか?


この続きは、次回、そして、第8節、予選最終戦も、紹介します!

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