姫ロン杯争奪第4回麻雀リオダイヤモンドカップ観戦記1~予選1&2~
今年も、5月から、ほぼ月1回のペースで、姫ロン杯シリーズを戦う
その第1弾が、第4回麻雀リオダイヤモンドカップ
注目は、前回優勝の足木が、連覇し、姫ロン杯へ決めるかの内容か、それとも、人気タイトルホルダーが、奪取し、出場権奪取か、期待された!
今回は、予選1組と2組を合わせて見た
まず、予選1組局
先制上がり目指した水口だったが、まさか不発、ここで、上がったのは、渡辺、大いに先制し、決勝を意識、そんな東2局の中山の親番、チートイで、決めたあとの1本場、今度は、水口を直撃する高め上がり満貫レア、2本場も、水口を直、この勢いリード点を、守り抜く、そして、南1局、水口は、ダメ元で、勝負の純チャン役狙った、2萬単騎待ち、当たれば、ハネ満、ドラ次第で、倍満も、しかし、結果的には、渡辺の振った牌からの純チャン上がりの水口、奇跡を起こせる、しかし、残念ながら、既に遅し、このあと親被って、事実ミラクルは、消えた、結果的に、最後、中山が、大勝ちしての決勝に!
続いて予選2組局
小島の先制で、連チャンと言う流れだった、しかし、山本の親が、波乱に、なんと、河野、大三元or小三元役が、出来ていたが、ステ牌で、幻、一方、上がれなかった山本、意外な笑いから1本場、高めオール、2本場上がって、遂に首位、3本場で、確変ストップ、戦いは、南3局まで終え、山本優位で、進み、迎えたオーラス、事件が、まさかのあれが、出てしまった、長内の親だった、ラス親上がり止めありな展開、まさに、ハネ満なら、事実、長内の決勝決定、それ以外は、条件が、そんな南4局、まさかの長内のリーチ・ツモ・ハイテイ・三色・赤が、決まって大逆転オール、序盤ラス目からの奇跡のサヨナラアーチ、こんな長内を見たのは、意外だ
さて、続きは、また何れ!
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