第13回モンド王座決定戦第3戦を振り返る・・・・

近藤、佐々木のマッチレースの流れの中


魚谷、亜樹は、どちらかが、勝たないと、逆転優勝が、無くなる、結果次第では、どちらも優勝が、第3戦で、消える


近藤の起家スタートの戦い


大きく動いたのは、東2局1本場、2トップ条件で、近藤の2ラス条件の後半で、亜樹が、この親、どうしても、上がりたい、しかし、ここで、近藤・佐々木・魚谷の3人リーチ、まずい内容、亜樹は、リーチすれば、危険の4人リーチに発展、ここで、佐々木が、魚谷の当たり牌放銃、恐ろしい事に、佐々木、リー一発チードラ2で、子ハネ点払い、今回は、魚谷のペースか?


しかし、この日先制の佐々木も、東3局で、粘りの親見せるが、髙目には、ならず、トップ奪還失敗


東4局の魚谷の親では、亜樹が、近藤を直し、さあ、ここで、混戦の戦いの南入


そして、事件は、起きた!


南1局、近藤、親被れば、もはや、ラスかもの内容から、三暗刻あるツモ決めて、ラスから2着目浮上・・・・、そして、1本場も、上がって、2本場で、覚醒した、6000オールハネ満ツモ、まあ、普通ならば、2600オールだが、この裏3が、デカイ、もう、これで、王座戦の戦いは、終わってしまった内容?


しぶとく、この後も、続く対局


最後は、先制の佐々木が、上がっての内容で、第3戦終わったが


しかし、最終戦


まだ、分からない


近藤が、大きく負けて、佐々木が、大きく勝てば、凄い事も?


まあ、そこは、最終戦を見ての話だ!



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