第4回姫ロン杯麻雀CABOオーロラカップAC実況3
第4回姫ロン杯麻雀CABOオーロラカップAC実況の3回目
予選3組へと入る
ここでは、杉村・成瀬・安達・松嶋(紹介順)の対局
初代BULLエンブレストーナメント優勝者・松嶋プロの実力麻雀が、試されるが、果たして
その松嶋プロは、東1局、早速ながらの2000-4000のツモ先制、ここは、安定の松嶋ワールドと思ったんです
しかし、この一戦、波乱が、序盤から起きた、東2局、成瀬プロの親は、親番で、4巡目リーチ、そして、るりるり、6巡目で、追い掛けリーチ、しかし、このリーチ合戦、るりるりが、制す、この戦い、るりももが、ジャックされそう、と、東3局、加点上乗せたいるりるりに、異常発生、なるなる、赤3ピンが、ドラなので、事実ドラ4扱い、これは、まずい、裏なら、ドラ8、どうしましょ、まあ、なるなる上がれず、1本場、ここも、なるなるに、チャンス、しっかりリーチ、桃ちゃん追い掛け勝負、しかし、惜しい当たり牌続く、そして、桃ちゃん痛い、16巡目、放銃牌喰らう、確かに考えれば、リーチ・赤・ドラで、7700+aかな、そして、東4局、桃チャンス発動、8巡リーチし、決まれば、さっきの放銃取り消し、しかし、テンパイで、取り消しは、持ち越し、1本場、この日、未だ当たりなしのえみみつ、桃チャンス阻止し、ここから、地獄村チャンスへ発動したい、桃ちゃん、るりるり直し、ようやくだが、放銃したポイントを取り消した、桃チャンスは、2本場で、終了したが、まさかの事態は、南場!
ここまで、1回も上がりないえみみつ、さあ、南1局の地獄村タイムに、生かすはずだった、生かせないまま、親被る、そして、決定打は、南2局、嵐のなるタイムが、起きた、えみみつは、失速村にされる、失態、この騒ぎが、3本場まで、確変、このあと、るりるりの親経由し、桃ちゃん消化不良のラス親は、艶すぎるわ!
さあ、どんな4人が、決勝進んだかは、後日紹介しておきます
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