内藤さんの愛踊祭2017、私的に応援企画8

さあ、今回の「愛踊祭2017、私的に応援企画」は

7/21九州沖縄・7/24関東A・7/25関東Bの3エリアの決勝

アンサー報告!


まずは、7/21九州沖縄エリア決勝戦

2年連続エリア決勝目指す・CheningCandyが、このエリアのWEB予選首位通過で、注目満載、そして、ピンスカ・ぴらの・エアリーらの実力組も

2年ぶりの参戦・2年ぶりのエリア決勝進出のAiry☆SENSEは、ホームは、熊本だが、この春から、もう1つのホームグラウンド福岡で、知名度アップ、リベンジ目指して、3番目に登場、課題曲の「魔女っ子メグちゃん」を熱唱パフォー、2016年は、繰り上がり、今年は、WEB上位通過のぴらのぱうるすあんどぱっきゃまらんどは、メンバーが、成長してのリベンジ、チェニキャン打倒に熱心、「ぴらぱら」ヲタおじさんも、ぴらぱら勝つ所見たいようだ、そして、ピンキースカイは、子供心で、オリジナル、メグちゃんで、大人心で、歌い上げた、エリア優勝候補筆頭のチェニキャンは、7人編成になってパワーアップ、歌唱力・パフォーマンス力共にアップした、絶対勝ちたい


そして、審査と並行に、「黒騎士アンバサダー賞」が、新設

この九州沖縄エリアでは、異例の2組で、ピンスカ・チェニキャンが、選出された

本編の九州沖縄エリア代表の審査結果は、チェニキャンが、圧勝で、2年連続の全国切符、こうして、2017年の愛踊祭の闘いは、スタート!


続いて、7/24関東Aエリア決勝戦

このエリア決勝戦では、配信放送初の楽曲音声が、カットされる異例の対応、しかし、「魔女っ子メグちゃん」は、カットされないから、安心

2番目に登場した、WEB予選5位通過のユメオイ少女は、歌唱パフォーマンスは、悔しい結果を残したが、しかし、始まる事前の「黒騎士」イベントの評価あり、関東Aからの「黒騎士アンバサダー賞」を受賞した

「黒騎士アンバサダー賞」とは、違う戦いでは、WEB予選首位通過・CY8ERと同2位通過・きゅい~ん'ずの戦い、熱いパフォーマンスを見せた2組、勝ったのは、大トリのCY8ERだった、でも、「黒騎士アンバサダー賞」は、逃したが、その分の価値は、大きい


最後は、本日開催したての7/25関東Bエリア決勝戦

この戦いも、1組が、配信放送の楽曲使えない事情だった、最初に登場した、渡良瀬橋43は、パフォ終了後、まさかのハプニング、ある最年少メンバーの感激の涙、まさかのフライングが、このあと、トンデモナイ事態に、この大会では、珍しくソロアーティスト2組が、エリア決勝に、KOTO・松山あおい、ポスト柊木りおのKOTOとポスト星乃ちろるの松山、この2人の実力も、良い内容、元メンバーが、応援の絶対全国出場の水戸ご当地アイドル(仮)、昨年の6人編成から3人編成の縮小で、勝ちたい事山々、KOTOと同点ながらWEB予選首位のテーマパークガールは、真の勝者を目指した

関東B「黒騎士アンバサダー賞」は、KOTOが、受賞、あとは、2冠制覇、待ったなし!

しかし、結果は、大波乱

この日の審査結果を読み上げた、多田さんもビックリ、驚愕の結果に

まず、多田さんが、「第3位、KOTO」と読み上げた、この時点で、KOTOの2冠達成と全国行きは、消滅

だが、この後、事件は、起きたのです

1位が、2組、関東Bからのファイナリストは、2組、全国に、行ける!

結果は、「テーマパークガール・渡良瀬橋43」の2組

本当に、悔しいのは、地元戦で、負けた、水戸ご当地アイドル(仮)と黒騎士アンバサダー賞のKOTOだった

史上始まって以来のエリア予選2組が、ファイナリスト、波乱は、7/31の北信越から再開


果たして、残りの昨年の決勝ファイナリスト組の運命は!





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