愛踊祭2017・私的応援企画(10)
さあ、エリア決勝戦開始から2週間
そこで、これまでの振り替えを2更新に分けてご紹介
今回は、九州沖縄・関東A・関東Bの3戦を振り返ってみた
7/21九州沖縄エリア
昨年全国出場の沖縄のcheningcandyが、連続出場への戦いだった、佐賀のピンキースカイ、熊本のAiry☆SENSE、福岡の究極少女カラット、鹿児島のきりしまサンシャインガールズ、チェニキャンと同じ沖縄のぴらのはうるすあんどぱっきゃまらんどと、豪華
ピンスカ・エアリー・カラット・ぴらのは、デュオ、チェニキャン・きりサン(この日は、2人編成)は、多数編成のグループ、正しく、団結力こそが、勝負のカギ
4番目に登場のぴらのはうるすあんどぱっきゃまらんどは、すっかり大人の成長で、打倒チェニキャンに、一掃したい、トリ前のピンスカ、幼児気取りで、オリジナル曲を歌う作戦、大トリチェニキャンは、メンバー増加、中身は、変わらず、これが、現九州沖縄最強
そして審査、と、その前に、その年から、新設「黒騎士アンバサダー賞」を設けた、受賞したアイドルは、早速だが、黒騎士アンバサダーとして、賄う内容かも?
この九州では、チェニキャン・ピンスカが、W受賞の圧巻
そして結果は、意地見せた現九州沖縄最強のチェニキャンが、エリア戦優勝で、全国決勝切符1番乗りとする
7/24関東Aエリア
3ブロック分けの関東戦、第1戦、実は、この配信初で、流せない曲が、1組、トップバッターのspindle、懐かしい記憶のローラースケートアイドル、歌じゃなくダンスパフォーマンスだったので、放送では、無音の映像だけが、配信された、ここでは、BANZAI JAPAN候補生のASHIGARU JAPANに、それを抑えて首位のCY8ERが、登場しての一戦だったが
ここのでの「黒騎士アンバサダー賞」は、1組で、2番目に、パフォした、ユメオイ少女が、受賞、しかし、上位ベスト3には、名前出ず
審査は、一目瞭然、CY8ERが、関東Aエリアを制覇
7/25関東Bエリア
関東戦の第2戦、関東Bエリアは、KOTO・テーマパークガール、真の決着戦、だが、応援席は、KOTO推しに、水戸ご当地アイドル(仮)推しも埋まれば、渡良瀬橋43推しも、積極的となった
トップバッター渡良瀬橋43のあるメンバー、あこがれのアンジュルムとの共演で、うれし泣きのハプニング起こせば、水戸ご当地アイドル(仮)は、新編成で、かつてのメンバーが、応援に、参戦、WEB予選首位決戦は、テーマパークガールが、先に歌い、KOTOが、大トリで、歌い、ついに完全決着へ
その前哨戦「黒騎士アンバサダー賞」をKOTOが、獲得、後は、優勝あるのみと信じたが、この日、読み上げ多田さん本人も衝撃、まさかの2組が、ファイナル決勝、つまり、ここのWEB予選1位2組、ここのエリア決勝の1位2組、その名が、テーマパークガールと渡良瀬橋43だった、なんと、KOTOは、3位に、敗れる波乱で、W受賞逃す、
エリア優勝・黒騎士アンバサダー賞W受賞は、かなりだが、低い!
近況戦った2戦も、波乱だった
次回、北信越・関東Cを振り返っていく!
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