【Ownd更新】AKB選抜総選挙2016への道11

さて、今回のAKB選抜総選挙2016への道は、過去の総選挙選抜メンバーメンバーを振り返る企画の振り返る番外編、まだまだありました、過去のアンダー以下のガールズを振り返る


アンダーガールズは、俗に言えば、シングル選抜予備軍として、2009年は、22位~30位、2010年・11年は、22位~40位、12年以降は、17位~32位と定めている、その分、12年以降の総選挙では、ネクスト・フューチャー・アップカミング(14年から新設)と、アンダーガールズからの選抜へ、道開く


そんな訳で、2011年~15年のアンダー以下の歴史を振り返って行こう!


【2011年のアンダーガールズ】

さて、ここでは、後に、神7まで、昇った、NMBの絶対エース山本が、28位で、ランク、さらに、意外な、選抜と昇ったSKE須田が、36位、AKBからのちNMBとがんばったフレッシュレモン市川が、39位に、ランク

【2012年のアンダーガールズ以下】

この年から、アンダーに、加え、ネクスト・フューチャーの各ガールズを新設された年、NMB山本は、アンダー準センターの18位まで、上昇、その19位に、NMB渡辺、正しく、NMBのWエースで、Wセンターが、注目された、島崎は、23位で、圏外からの復活ランクイン、SKE須田は、29位、この当時、SKEだった、木崎が、31位、この年から新設のネクストでは、岩佐が、33位で、ネクストガールズセンター、34位に、元永遠の研究生で、現在は、SKEの正規メンバーの松村、47位には、昨年の神7、HKT宮脇が、ランク

【2013年のアンダーガールズ以下】

さて、この年から、立候補制導入で、変わる選抜総選挙、アンダーセンターは、速報では、選抜順位だった、SKE柴田、辛くも、次点に、泣く、大人事情年の峯岸が、18位と奮闘、この時は、正規メンバーから研究生に、降格して出直していた、現在は、正規メンバーに復帰、21位に、まさかの北原が、アンダー落ちの波乱、選抜の顔・北原、屈辱の年、25位は、川栄が、ランク、次世代の次世代のセンターも、某バラエティーで、おバカセンターとなってしまった、この年のHKT宮脇は、26位とアップ、HKT児玉が、ネクストで、37位ランク

【2014年のアンダーガールズ以下】

この年は、乃木坂メンバーも、参戦した、総選挙、アンダーのセンターは、SKE松村、しかし、北原は、2年続けてのアンダー、HKT児玉、森保、朝長が、アンダー入り、そして、倉持が、最後の総選挙をフューチャーガールズで、ランクイン、そんな年だった

【2015年のアンダーガールズ以下】

福岡決戦の総選挙、HKT児玉が、アンダーのセンター勝ち獲る、SKE須田が、痛恨の選抜からアンダー落ち、意外な上昇は、谷、渕上、ネクストセンターは、穴井が、獲得、しかし、穴井は、今年、総選挙辞退発表、卒業は、するか、しないかは、不明、向井地が、ネクストの44位に、6/1リリースのAKB最新シングルで、センター務める、高城、梅田、石田晴と言ったメンバーが、最後の総選挙となった


さあ、次回は、2013年の選抜総選挙メンバーを振り返る、出来るだけ、6/1の速報前に、間に合わせたい!

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