今年９月から１１月まで、約2カ月間、北は、北海道、南は、沖縄のご当地アイドルが、集結の秋のタイトル戦

「U.M.Uアワード」

ご当地アイドル３冠戦が、本格始動

夏は、ロコドル甲子園・愛踊祭

そして秋は、U.M.Uアワード

競馬なら、秋華賞クラスな戦い！

さて、今回は！

地方エリア大会を大いに、反省会！

全国のご当地アイドル総勢６７組が、それぞれの地方エリア大会で、勝利を収め

まず、エリア大会勝者枠射止め

そのあと、敗者（一部）のアーティストに、より、敗者復活戦で

主催者推薦４、DMMyell企画アプリ特別枠（推薦）３

合計１５組が、全国大会へ、進む内容に

インディーからメジャーデビュー控えてるアイドルは、最後の挑戦、無冠で、終わりたくない

開幕は、北海道・東北エリア戦

エリア優勝の本命は、２０１３年・１４年とUMUファイナリストで、３大会連続出場狙う、アイくるがーるず、ロコドル甲子園2015の優勝アイドルでもあり、これは、安定のエリア優勝かと思われたが、宮城の新鋭POEMが、エリア大会優勝で、エリア大会勝者枠に、なるも、アイくるがーるずは、主催推薦で、決勝で、３大会の全国行き、さらに、Pramoが、DMMyell企画アプリ特別枠で、全国決勝を決めて、事実、Lovely☆Candy、LUVYAが、予選敗退に

２戦目は、中国・四国エリア戦

山口活性学園、4年ぶりの参戦で、チーム娘にゃんどる、ハニーブランチらを破り、中国・四国エリア戦、貫禄の優勝、主催および特別枠は、このエリアからは、選出なし

３戦目は、関東・甲信越エリア戦

2部となり、それぞれからの代表となった、1部戦から、Menkoiガールズ、ロコドル甲子園２０１６優勝アイドルが、年間２冠に、王手、2部戦から、がんぎっこが、制した、また、後日おこなれた、DMMyell企画アプリ特別枠で、大宮I DOLLが、第3枠目で、決勝に

4戦目は、東海・北陸エリア戦

愛知勢が、強さ見せるも、しかし、エリア代表は、岐阜拠点のTEN真RUNLAN、主催推薦で、金星☆ジュリエッタ、DMMyell企画アプリ特別枠で、ピコピコ☆レボリューションが、決勝に推挙！

５戦目は、九州・沖縄エリア戦

絶対優勝して、そして、メジャーデビューへ繋げたい、サザン☆クロスが、安定の九州・沖縄エリア代表、しかも、アイくるガールズと同じ通算3回目のファイナリストに、また、代表次点と泣いた、くる～ずが、主催推薦で、決勝、あの夏のご当地アイドルのアニソンカバー大会・愛踊祭全国行き逃しの雪辱果たした

６戦目は、関西エリア戦、ここが、ラストの予選

ここは、関東・甲信越エリア戦同用の2部ルール、1部戦は、天空音パレードが、制した、2部戦では、FotuneDollが、エリア戦制覇、また、関西2部戦、参加のDDプリンセスが、主催推薦で、決勝となる

１５組が、揃い

下馬票では、サザクロ・アイくる・山口活性の３組が、優勝候補とされた、展開

しかし、このあと、主催者の組分けで、思わぬ展開に

次回は、いよいよ、決勝大会結果編

2回に、分けて、お送りします！

2016.11