第11期夕刊フジ杯東日本R 第5節~第7節配信卓(3)+予選最終節配信卓

さて、闘いは、まず、第7節の東京3組の配信卓を見る事に、チーム戦は、ラブリースマイル圧倒のポイント、まさに、この組は、消化モード、だが、ワイルドカードで、準決勝への道は、残っている、さかえ川越・BULL中野・fairy、3人で、個人戦準決勝進出を、見つめる、魚谷、蒼井は、メンバーの誰かが、進出して欲しいと願う、両チームのエースの想い、1回戦では、fairy・渡辺が、好調な展開、南入前まで、トップの勢い、だが、東4局、BULL中野・柚花が、トップに、そして、最高位戦の仲田と言えそうな、さかえ川越のいわまの逆襲は、南入してから、だが親被りでの、渡辺の強烈当たりで、再度逆転、南2局の佐月の親もスルリ、このあと、渡辺は、南3局の親番で、確変し、そのままトップ、ようやくfairyらしい仕事が、2回戦、つい最近、「てんぱいクイーン」のシーズン2の優勝者で、盛り上がってる、山脇が、登場し、BULL中野の逆襲が、始まった、意地見せる、2代目てんぱいクイーン、ところが、南3局、さかえ川越・命(みこと)の親が、はらん、ジワリと上がって、2着目までに、オーラスは、和久津、分からない戦い、山脇は、まさかの3万割れも、トップキープ、最後は、渡辺が、あがったが、山脇は、辛うじての首位、3回戦、ラブスマ・魚谷、BULL中野・蒼井、さかえ川越・安田のエース対決、fairyエースの杉村は、不在の中の渡辺は、3連投、終盤前は、安田トップ、しかし、最後は、魚谷が、逆転、魚谷は、個人順位4位内をガッチリキープ


そして、4月某日、予選最終節

第7節終えた時点で

団体は、1組:キンマ、2組:京王、3組:ラブスマ、4組:ジャンバカ、5組:雀サクTV、6組:アルバン、7組:BULL、8組:ハンゲが、暫定首位として、暫定ワイルドカードが、5組・2位のさかえ仙台

個人は、水瀬姉妹が、妹首位と姉2位で、ワンツー独占、魚谷3位、桜川4位で、東日本個人PO戦免除の個人準決勝ライン、5位の仲田から24位の小池まで、必至な、東日本個人PO戦ボーダー


その予選最終節は、8組、4組の配信卓が、行われた

午前は、8組配信卓、まあ、ここは、重要な内容、個人22位カフェ・白銀、個人33位ハンゲ・都美が、勝負の鍵、1回戦、序盤から飛ばしていく、白銀、勝てば、ぼぼ個人PO戦確実、都美も、勝って、2回戦以降に、チャンス拡大したい、だが、1回戦は、白銀が、微かに逃げ切り、ぼぼ個人PO戦確定に、2回戦では、配信の3回戦出場予定の、個人PO戦進出賭ける1人、RIO・小島の姿が、さかえ宮の橋・朝水は、ほぼ個人PO戦確定してるが、この目は、どんな内容となるか、2回戦は、都美が、大一番、だが、序盤は、さかえ宮の橋・優月が、銭湯引っ張る(って、ふみな姐さんのコス麻雀非配信で見納め戦ですか?)、このまま、優月勝利で、都美、個人PO戦アウトかと思いきや、都美南3局、執念の高め、諦めてなかった、そして、オーラスの1本場、都美逆転のトップ、首の皮1枚残りで、3連投目に、3回戦は、個人としては、まさかのRIO・小島登場なしには、残念だが、その闘いは、都美は、重要だった、しかし、逆転されそうな内容もあったが、結果的、都美は、連勝、奇跡的に、個人PO戦確定した

午後は、4組配信卓、もう、お分かりのように、ジャンバカが、チーム戦最終節待たずで、優勝確定、あとは、個人ボーダー最終確定、1回戦は、更なる勝利を狙う、ジャンバカ・水瀬妹、しかし、さかえ松戸で、現・女流最高位の大平、KEIOで、初代クランプリレディーの古谷、さらに、スリアロで、マースタメンバーの上田と言う、異色戦、順当な、水瀬妹のペースも、最後は、遅れた本領発揮の古谷が、トップ、そう言えば、連盟の女流Aリーガーに、復帰したばかり、意地がある、このまま、2回戦も、古谷は、快勝しても、KEIOは、無念のチーム最下位の不名誉、3回戦も、古谷は、戦う、個人PO戦の為に、ところが、まさかの強運が、一転、不運に、個人PO戦ラストチャンスが、スルリ、その3回戦、3連投の水瀬妹、まさかのノートップで、終了も、まあ、余裕のデモンストレーションだった


さて、東日本の予選シーズンは、全て終了

チーム戦は、キンマ、京王、ラブスマ、ジャンバカ、雀サクTV、アルバン、BULL、ハンゲが、それぞれの組の首位を守った、ワイルドカードに5組・2位のさかえ仙台となった


東日本個人戦は、水瀬姉妹(妹首位・姉2位)のワンツー、魚谷3位、桜川4位で、個人PO戦免除で、準決勝確定

仲田、白田、安達、吾妻、水口、都美、朝水、王(ワン)、和久津、和泉、逢川、藤井、白銀、大崎、山脇、大野(奈)、川原、中川、和國、小笠原までが、東日本個人PO戦進出

だが、小島のラッキー残り作戦は、失敗に・・・・


さて、次回は、東日本個人PO戦の観戦記編だ


波乱と涙、そして、配信卓全く出なかった人が!、そして、筒□さんが!

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