夕刊フジ杯争奪麻雀女流リーグ2017団体戦準決勝・決勝(4)

6/16夕刊フジ杯争奪麻雀女流リーグ2017団体戦決勝

第4期から導入の団体戦の8代目の優勝チームが、決まる!


その決勝に進んだのは、アルバン・まぁじゃん広場・ジャンバカくん・ラブリースマイルの4団体


最強のチームは!


今回は、1回戦・2回戦を振り返っておこう


1回戦は、小笠原・水瀬夏・けいこ(アマ)・佐月の面々、焦点は、麻雀女王・水瀬夏と麻雀マスターズホルダー・佐月、戸惑いの内容、闘いは、佐月のペース、しかし、波乱が、佐月を襲う、東2局1本場、佐月痛恨の放銃、佐月の牌を小笠原が、上がる、ドラも、裏ドラも、決まり、小笠原が、まさかの首位浮上、しかし、つかの間、水瀬夏が、首位に立ち主導権、さらに、ポイント加点、南入、漸く佐月、南1局1本場、回復の上がり、南2局に賭けるが、ダメ、このまま、麻雀女王・水瀬夏の貫録勝ちで、まず、ジャンバカくんが、先勝!


2回戦は、水瀬夏(連投)・和泉・高橋・魚谷で、水瀬夏勝てば、ジャンバカくん、優勝へ王手、ここでは、魚谷が、好調、ラブスマは、3連勝なら、優勝の可能性ある、5万近いトップの魚谷、このまま、突っ張る傾向、しかし、高橋も、渋々追って来た、南入したが、和泉は、まさかのラス目、一層のピンチ、結果的、南1局のチャンスを高橋に、上がらせてしまった、混戦続きの対局は、またも、水瀬夏が、トップで、オーラスを迎えた、魚谷は、トップで、終えたい、高橋・和泉は、ラスを避けたい、ただ、ここを魚谷が、上がって、逆転トップし、団体優勝争いでは、ラブスマは、2位に浮上、さあ、残り2半荘、果たしてどうなるのか?


つづく!




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