夕刊フジ杯争奪麻雀女流リーグ2017団体戦準決勝・決勝(5)(ラスト)

夕刊フジ杯争奪麻雀女流リーグ2017団体戦の決勝戦は、後半2半荘

ジャンバカくん優勝へ前進、ラブリースマイル首の皮残し


迎えた、3回戦は、水瀬千・和久津・宮内・けいこ(アマ)

勝負は、まさかの東1局、あっけない、決着としてしまう


ジャンバカくんの麻雀女王の水瀬夏は、後半2戦を姉に託し、髙見見物、「お姉ちゃんに、ここで、決めて欲しい」と願った、矢先だった


それは、宮内の国士の手作り、準決勝でも、やっていた、そんな宮内は、その国士のレアの和久津直に成功、これが、なんと、微かに、残る形に、しかし、驚くのは、水瀬千が、苦しい麻雀、波乱、そして、南入で、けいこのジャイキリへ、5本場まで重ね、暫定首位、しかし、宮内は、けいこの首位を許さなかった、南3局、再度逆転、しかし、親は、流れ和久津へ、和久津は、けいこ直の高め上がりあったものの箱下に、泣く、結果的に、宮内が、トップ、けいこ2着で、締めた3回戦、まだわからない


3回戦終了し、ここでも、ジャンバカくん辛うじて首位、アルバン自力優勝回復2位、優勝絶望の広場3位・ラブスマ4位と変わった


最終戦は、水瀬千・宮内・高橋・和久津の戦い、4チーム中、3チームエース投入


今度は、首位じゃないと、ジャンバカくん優勝できない立場の水瀬千、宮内は、2着でも、高橋、和久津の結果次第で、変わる


前半終了直前水瀬千トップ目、水瀬夏2冠王手、だが、甘かった!


今期最後の南場、高橋、国士に、挑むも失敗、その高橋親番、実らず、和久津も、同じ


そして、宮内トップで、オーラス、逆転狙う水瀬千、ハネ宮内直・倍満ツモ条件


しかし、あっけないノーサイドな、水瀬千の1人テンパイ終了


宮内連続トップ、準決勝と合わせると宮内は、団体戦3連続トップ(らしい)


こうして、第11期夕刊フジ杯争奪戦となる、女流リーグ戦全日程終了


団体戦優勝は、アルバン(初優勝)


また、新しいドラマが、生まれた!


さて、来期は、東京は、36チーム、名古屋/大阪は、12~15チーム(想定)


8月からの事です、楽しみとしよう!

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