第4回姫ロン杯麻雀CABOオーロラカップAC実況4

さて、6月末のあの闘い

未だ、話は、続きは、有った


第4回姫ロン杯麻雀CABOオーロラカップ決勝戦

今回は、1回戦


まあ、ここでは、上がり止めありなしは、自由、ADTP(アドバンテージポイントの略)をどう活用するか


ここまでの戦いは、順当の半面、波乱少々かと


さて、決勝メンツは、平岡・石田・成瀬、そこに、シードの米崎が、加わり、2半荘、2着までの雀士が、まあ、優勝に、近いと想定する!


シードの米崎プロ起家スタートの決勝1回戦、米崎プロ、赤3ピン2枚揃うも、ボーナス暗カンは、お預け、シブトク親テンし、1本場、ここは、チートイコース、なぎなぎタイム、ここで、大上がりの予感へ、だが、平岡プロが、なぎなぎタイム阻止、嫌な展開へ、石田プロの親・東2局、早い上がりで、決まる、なぎ様、痛恨放銃、1本場へ、ここも、テンパった、上がらなかったが、2本場へ、ここで、赤3ピン揃う、あとは、普通の3ピン2枚で、暗カンで、3000オールボーナス、しかし、そこを諦め、一気に、1回戦、ダメ押し狙い、そうは、出来なかった、石田プロ、平岡プロ上がる、その平岡プロの東3局の親単発、石田プロお返し上がり、そして、成瀬プロの親の東4局を迎えた、もはやの四暗刻コース、しかし、石田プロ、トップ折り返しへのリーチ、そのまま決まった、さあ、南入、そして、南場のなぎなぎタイム、3ピンツモり、1万裏ドラ表記で、巻き返し可能、しかし、なるなるに、被らせてしまった、南2局、石田プロ単発止まり、南3局、平岡プロが、ついに、トップに、俗に言う、キリキリマイタイム発生、その2本場をなぎさま、初上がりした、さあ、ここから、あともうひと上がり、倍満で、奇跡の逆転も、しかし、1回戦オーラス、なるなるタイムが、明暗を、ハネ満以上で、大逆転首位のなぎ様、しかし、なるなるタイムは、トップ浮上後も、上がり止めなく継続、3本場で、終了した、オーラスのチャンスタイムこそ、2回戦への足だ!、1回戦終了を受け、なぎ様は、なんと、オーロラC連覇絶望、しかし、姫ロンチャンピオンシップへの希望は、諦めてなかった、RIOダイヤモンドCの第3回優勝者の足木プロは、満足の麻雀出来ず、敗退し、姫ロンチャンピオンシップ連続出場逃した、そんな訳で、次回は、決勝戦2回戦、微かな、奇跡が、起きた!

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