第4回姫ロン杯麻雀CABOオーロラカップAC実況5(最終回)
第4回姫ロン杯麻雀CABOオーロラカップ
決勝戦の2回戦
らすっても、大きな箱下が、無い限り、優勝と姫ロンチャンピオンシップ行き濃厚の成瀬
1回戦追って2着目、何もかもが、条件戦の石田
一時は、トップ、だが、波乱の多しで、3着の平岡
シードの米崎、2着浮上も、痛恨のラススタート
こうして、2回戦から、お約束の持ち点加点方式、つまり
成520⇒770
石183⇒433
平158⇒408
米139⇒389
若干ながら、逆転ありを想定
このまま、なるなるの優勝で、いいのでしょうか、それとも?
そんな、内容は、なんと、なぎ様、北家スタート、南4局トップで、上がり止めせず、後数万点重ねて行けば、逆転優勝あるある、一方、トップスタートのなるなるは、南家で、2連勝締め狙い
対局が、大きく動いたのは、東4局、実は、この時2回戦も、ラスのなぎ様、2着以下なら、姫ロンチャンピオンシップ行きが、消滅、ここで、もう負けれんと、ここを、どこまで、ひっくりかえせるか、やって見たが、まさかの不発、だが、なぎ様は、南場、奇跡を狙う、ターゲットは、オーラス南4局!
けれど、なぎ様は、南1局1本場で、上がりを決めれば、いよいよ、逆転優勝も、頭に、無理でも、やって見る、このあとの南3局1本場の上がりを決めて、オーラス
ここで、少々ながら、なぎ様は、このあと、トップに立てば、勿論、優勝狙いで、親番継続することだが、しかし、トップ立って、上がり止めなら、話にならない、なぎ様なら、奇跡を起こせそう!
約数分の条件確認の時間の間の放送席は、面白かった
なぎ様、勝負のオーラス
トップ立って、ここから、トータルの逆転だ!
その南4局は、イッツー・ドラ2テンパイ、トップ立てば、上がり止めなしで、後は、奇跡
そんなドラマをなるなるが、最後に、あがって、ここでも、トップし、完全優勝するはめに
ちなみに、なぎ様、万が一、あのイッツー・ドラ2(ツモの例)を決まっていたら、まあ、あと1回やって、4000オールツモ以上で、乗せていたら、なぎ様逆転連覇だったかも知れない!
この時、生放送見ていた私は、「なぎ様、ラスと2着で、準優勝、マジで!」と、絶句した!
さて、7月は、ゆうりのBULLエンプレストーナメント
メンバーは、近いうち発表、ここに、昨年の姫ロンチャンピオンの手塚プロが、動く予定かもしれない、ゆうり連覇に、赤信号かもね?
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