第11期夕刊フジ杯麻雀女王決定戦 ないとぅさんの個人戦準決勝3卓 徹底大予想

4/13です、1年前の木曜日(2016.4/14)は、なんと、その日「熊本地震」が、発生した日何です

そんな思いの中で、今年最後のクライマックス戦の1つ


第11期夕刊フジ杯麻雀女王決定戦の準決勝3卓+準決勝PO戦を行う


しかし、私は、今回、準決勝の3卓を展望して行く!


A卓が、1回戦配信で、2回戦・3回戦が、非配信

B卓が、1回戦非配信、2回戦配信、3回戦非配信

C卓が、1回戦・2回戦非配信、3回戦配信

3回戦終了時、各卓1位が、決勝卓、各卓2位、各卓3位の高ポイント者1名で、準決勝PO戦

※準決勝PO戦の予想は、しません


さっそく、準決勝の3卓して行こう


A卓は、水瀬夏(東日本1位)水口(東日本7位)逢川(東日本9位)千代(西日本2位)の対戦

さて、ここは、準決通過本命の水瀬夏が、伝説作る戦い、第4節配信卓の1回戦で、ラスからの大逆転は、意外だった、まあ、非配信で、大いに、ポイント稼ぎ、予選最終節の配信は、3連投は、ノートップ、当然ながら、水瀬夏は、外さない、次の2位で、準決PO戦回りとなれば、ここは、申し訳ないが、千代でしょう、本当は、団体との2冠達成目標だった、千代、西日本から、久々の個人優勝者を出して、来期全国へ、繋げたい、そんな感じでしょう


B卓は、水瀬千(東日本2位)白田(東日本6位)藤井(東日本10位)高橋(西日本1位)の対戦

さあ、ここは、少々意外に、まあ、妹に、続けと、水瀬の姉さんやるしかない、そして、史上空前の水瀬姉妹決勝を実現だ、そのPO戦枠候補、波乱を作った、藤井でしょうね、今回こそ、優勝して、涙のスピーチ有るかな?、現実を見なきゃ!


C卓は、魚谷(東日本3位)桜川(東日本4位)安達(東日本5位)都美(東日本8位)の対戦

そろそろ、世代交代の予感か、それは、させないの魚谷VS桜川の戦い、勝てば決勝、負ければ、PO戦、でしょうね、説明は、不要(大人の事情)


はたして、勝ち上がるのは、誰か


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